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2006.12.05 Tuesday | - | - | -
あなたが見つけた「何コレっ!?」
少し日にちが経ってしまいました。。。

特に何をしていた訳でもないんですが…
DVDを観まくっていたくらいでしょうかね〜



さてさて、そうこうしているうちに、JUGEMさんのトラックバックBOXに新しいテーマが発表されたので、参加しまーす!
いつもお世話になりますーー


今回のテーマは、【あなたが見つけた「何コレっ!?」】
変わったものなら、人でも物でも構わないとのことです。

ということで、わたしが今まで見た、不思議な看板を紹介しようと思います!


まず一つ目。



「とおりすぎてもいいんですか」

これ、高校の近くにあった喫茶店の看板です。
中を覗き込むと、いたって普通の喫茶店のようでしたが、
結局、実際には中に入ることなく卒業してしまいました。
いくら普通に見えても、何か入るの怖いですよね…!笑


つづいて。



「COFFEE&

むすめ…

喫茶店に娘がいるのか…?キャバクラ喫茶的な店なのか??
妙に奥まった路地の手前にポツンと置かれていました、この看板…。
謎…!



最後にこれ。



北海道旅行で、登別クマ牧場へ行った時のもの。
屋外のクマ舎の他に、お土産コーナーや資料館のある建物があって、
その一角にひっそりと大量にクマの剥製がずらーっと並んでまして。
それはまだ良いとしても…

この右の巨大なクマのぬいぐるみは、ファンシーすぎるのではないかと。
しかもなんだかぐったりしています。
この左右のアンバランス感にのけぞり、思わずシャッターを切った訳です。わは


登別クマ牧場は、個人的に大変おすすめです。
一般的な観光における感動をお求めの方にはお薦め出来ません(というか、たぶん退屈でしょう)が、
虚脱感にみまわれる笑いにクスッとしたい方は是非、
北海道旅行のルートに加えて頂ければ。おすすめ。
猛々しいクマたちに、たんまりエサをあげられますし。
ちなみに、エサ(お菓子のポポロンに激似)には「ごはん」と「おやつ」の2種類あって、エサ売り場の気さくなおじさんが、
「はい、ごはんがいいかぁ〜おやつがいいかぁ〜?」って陽気に聞いてくるんですが、正直、微妙〜〜〜に形が違うだけで、ほぼどっちも同じに見えます。
しかし立ち上がって手を振ってエサを催促するクマにエサをやるのは、
なかなか楽しいものでした。



登別クマ牧場・公式HP
(無駄なフラッシュが、とてもイカしてます)
中でも、「ボス紹介ページ」のボスグマを人間的に表現しまくった紹介文は面白いです。
そこまでクマは考えてないと思います。
2005.11.05 Saturday | JUGEM・トラックバックBOX | comments(9) | trackbacks(159)
あなたが目撃した芸能人・有名人の話
またもやトラックバックBOX、参加してみまーす

今回のテーマは【あなたが目撃した芸能人・有名人の話】

うーんと私、大阪在住なもので、芸人さんって結構目撃することが多いんですが、そんなチラッと見た!なら他の方も経験あるかもなので、ちょっと面白いくらい遭遇しまくってしまった話をしようと思います。

その人とは、南海キャンディーズさんたちです。

大学の卒業旅行で北海道へ行ったときのこと。
大阪は伊丹空港にて、搭乗待ちをしていたら、なんだか見覚えのあるお顔が。
パッツン前髪に眼鏡…や、山ちゃんだ!!その横にいる大きな女の人は勿論しずちゃん!!

わたしたちは旅行初日の目的地、網走に向かうため、女満別空港着の便の搭乗口で待っていたんですが、なんせ網走ですから。若者が飛びつくような観光地ではありません。周りはご年配の方々が多く、今や一躍有名になった南海キャンディーズに誰一人として気付いておりません。

日頃から彼らのネタが大好きなわたしたちは、静かに興奮しつつも小心者なので声をかけずにかなり遠くからこっそりチラ見してました。

勿論2人っきりではなく笑、マネージャーさんらしき人やビッキーズのツッコミの方も一緒で、お仕事かな?という雰囲気。
札幌とか小樽の方はやっぱ人が多いから、たまたまこっちに座ってるだけだろうと勝手に思い込んでいましたら、なんと搭乗手続きが始まったら同じ便の列に並び始め。同じ便かい!!と密かにつっこんでしまった。

で、同じ機内に乗っているという状況がおかしくておかしくて。
席が近くなかったので耐えられました。ぷぷぷ

いも
その後、降り立った女満別空港では、ロビーに男2人のファンが横断幕?か看板?を持って熱烈歓迎していた。どっからか漏れていたんだろうか笑

で、そのまま手配した車に乗り込んでいかれました。
私たちもそのまま網走に出て、折角の北海道なのに何故か昼飯にハンバーグを食べて(美味しかったけどね)、旅館に向かって、荷物を置いて。
ゆったり休憩してから、網走唯一の目的、網走監獄記念館に向かいました。

門番
鼻をつくなんとも濃厚な獣のにおいと深雪に囲まれた不思議プレイス監獄記念館!

展示してあるリアルな人形が不気味です。平日の為、見学する客も超まばら。
クマ応援
ヒグマも受刑者の仕事を応援しています

人形があちこちにありすぎて、展示室の隅で座っていた生きている管理人のおじさんを人形と間違える始末です。人形と思ったら動いたので、余りにびっくりして「わっ!」て声あげたら丁寧に一礼されました。

こんな館内をぐるぐるしてましたら。ら。ら。
がらーんとした中に人の声。向こう側からやってくる人々に目をやると!
南海キャンディーズご一行!!偶然の再会です笑!!

網走といえば、監獄。そりゃあ目的地はひとつだったかもしれませんが笑。
自分たちのタイミングで昼飯も済ませて、ちょっと旅館で休憩したりして、向かった先でばったり会ったのは本当に驚いた。
それでもやっぱり声はかけなかったんだけど。

なんせ敷地は広いが、客は少ない。ので、行く先々でばったり会う。会う。更に会う。
最終的にお土産コーナーでも会う。
鬼気迫る脱獄せんべいに脱獄饅頭にキャラメル。そんな品々に息を飲みつつ物色していたら、店員のおばちゃんが声をかけてきた。

おばちゃん「どちらから来られたんですか?」
わたし「大阪です」
おばちゃん「大阪〜!大阪のどこ?」
わたし「市内です〜」
おばちゃん「あらぁ〜〜さっきのあの、ほら、あそこにいる、あの面白メガネのお兄さんも大阪市内って言ってたよぉ〜(遠くの山ちゃんを指差して)」
わたし(面白メガネ?!?!)
おばちゃん「お兄さんお兄さん!!(手招き)」
わたし(なんで呼ぶのおばちゃん!!!!!)

おばちゃんの呼びかけに、山ちゃんがにこやかに近づいてきました。

おばちゃん「ほらほら、この方々も大阪市内から来られたそうですよ〜」
山ちゃん「へえ〜!そうなんですかぁ〜」

山ちゃん、自分のこと知ってるか不安そうな顔されてたんで、勢い余って「いつも見てます!大好きです!」と告白してしまうわたし…(恥)
その途端、わあー嬉しいですー!と、しっかり握手してもらいましたよう…えへへ…。
しずちゃんは単独行動がお好きなようで、いつまで経ってもポツンと一人でお土産を物色していました。
いつもしずちゃんの隣にいるから、山ちゃん小さく見えるけど、実際は大きかったです!しずちゃんは、実物も大きかったです笑。

監獄の帰りに乗ったタクシーが偶然、彼らの車の後ろをずっと走り出したので、これこそほんとストーカーなファンみたいで恥ずかしかったです…すぐに枝分かれしたから良かった〜はは
仕事の前のり観光だったのかなあーーたぶん。もしくはグループ旅行。


一番密着して目撃したのはこんな感じでしょうか。

ちなみに、高校の卒業旅行も北海道に行ったんですが(行きすぎ)、その時には駅のホームで大山のぶ代さんを見ましたよ。流行のアイドルよりレアでしょ?笑

北海道は芸能人に出会える魔力があるんだろうか…
2005.10.27 Thursday | JUGEM・トラックバックBOX | comments(0) | trackbacks(11)
携帯予測変換
ほんとは鈴木清順について書こうと思ってたんですが時間がないんでまた今度。

で、今日は巷でよく見かける、自分の携帯の予測変換で最初に出てくる単語を打ち出してみよう!ってのをやってみます〜

近頃の携帯に搭載されている「予測変換機能」。
メールなどの文を打つ際に、一回変換した単語というのを記憶して、次回にその頭文字を一文字打っただけで前回打った単語や文がドバッと一覧になって表示されるというやつです。その中から選べば、皆まで打つ必要がなくなるので、便利っちゃあ便利ですが、なんだか自分の私生活が少し垣間見えて恥ずかしいような、打とうとしてたのと違うのが最初に出てきたりして逆にめんどいような。

さてさて、さくっと。

【あ】空いてる
【い】言って
【う】受け付け
【え】エセ
【お】起こして

【か】鑑賞
【き】希望
【く】苦情
【け】健さん
【こ】こわい

【さ】最近
【し】小学生
【す】スタジオ
【せ】宣伝
【そ】ソニー

【た】他人
【ち】賃金
【つ】疲れた
【て】天国
【と】友達

【な】直します
【に】日曜日
【ぬ】塗り
【ね】寝付き
【の】のみ

【は】ハロウィン
【ひ】久々に
【ふ】不特定
【へ】HEYHEYHEY
【ほ】ほんま

【ま】マイク
【み】観てます
【む】難しい
【め】めんどい
【も】木曜日

【や】やけど
【ゆ】勇気
【よ】予想

【ら】乱歩
【り】リヤル
【る】るよ
【れ】れば
【ろ】録音

【わ】笑い
【を】をもって
【ん】んだね

【が】我慢
【ぎ】ギャグ
【ぐ】グリーティング
【げ】劇場
【ご】ごめんね

【ざ】残念
【じ】時間が
【ず】図
【ぜ】全快
【ぞ】ゾーン

【だ】出すよ
【ぢ】ヂ
【づ】付け
【で】でないと
【ど】どうも

【ば】版
【び】ビバップ
【ぶ】ぶっ
【べ】便利
【ぼ】凹

結構時間かかった…はあはあ

自分でも何に使ったっけ〜ってのもあって結構面白いですよ。
お暇な方はやってみてはいかがでしょうかー。
メールって合間合間に個性がちょろっと出ますね〜
2005.10.25 Tuesday | ぐだぐだ | comments(0) | trackbacks(0)
PSソフト「街」
街
わたしが今までプレイした中で一番必死でやり込んだソフト。「街」。
PSながら、ハマります。今やってもきっと夢中になると思います。おすすめ。

いわゆるサウンドノベルズというジャンルのゲームで、選択肢を選んで物語の展開に変化が起こる、という感じです。
この手のゲームには、映画にもなった「弟切草」やPS2でも発売された「かまいたちの夜」などが有名だけど、群を抜いて「街」は面白い。
企画としては、この3作品は同じレーベルから出てるんですが、「街」は実写メインで静止画と動画を巧く組み合わせてるので画面が退屈にならない。しかも新機能が加えられ、それこそが面白さを格段にアップしてます!

その新機能とは、「ザッピング」。テレビのチャンネルをパチパチ変えることを「ザッピングする」と言いますが、その通り、主人公が数人いて、その数個の物語の交差点を見つけ出してあちこちの物語を進めていくんです。
例えば、Aの物語が途中でバッドエンドを迎えた場合、A以外の主人公の物語のどこかにその原因が隠れてる。そこを探し出して、選択肢を変えてやる。するとAの物語が進められるようになる、という感じ。その連鎖がたんまり張り巡らされてるので、もう、やりごたえばっちり。

微妙に有名な人も出てたりで、今プレイすると特に発見があって面白いかも。
パッケージ左端に見えるのは売れる前の窪塚くんです。主役でなく端役ですが。あとは右端には北陽の伊藤さん。彼女は主役の一人。このソフトが出た時にはもう北陽で頑張ってらしたけど、売れてテレビよく出るようになってから、見る度に「街」を思い出す…。
他にも土曜ワイド劇場のような2時間ドラマによく端役で出てる女優さんや俳優さんも出てるので、今でも時々「街」の役者さんを発見したりする。

あ〜久々にまたプレイしたくなってきた!!

「街」公式サイト
2005.10.22 Saturday | ゲーム | comments(0) | trackbacks(0)
ゴールデンエッグス
ゴールデンエッグス ゴールデンエッグス2
キッズステーションやMUSIC ON! TVで放送中の「ゴールデンエッグス」、ご存知でしょうか??
以前、友人からDVDを貸してもらって、即ハマり、一気に全話見て、返した後も夢中になった。リッチな月にはDVDを自分用にも買おうと決心中です。

日本人が作ったアメリカのアニメーションという感じの作風。でもそれだけでは納まらない妙にクセがあって、そしてクセになる!
「ターキーズ・ヒル」という架空の町が舞台で、そこの住人、老若男女+動物たちが入り乱れた生活風景。
何十人ものキャラがいるのに、声の出演はたった二人という荒業がとっても巧く作用して、面白い味に仕上げてます。むしろこの二人のやり取り・言葉運びの間が面白さを支配してると言っても過言ではないです。
数あるキャラの中でも私はテングちゃんが好きです笑。素に戻る瞬間が潔い。わは
その上、音楽も耳に残る良い曲ばかり。(様々なアーティストをわざと模してるようですが)そしてCMやゲーム映像等を手がけてきた会社が制作しているだけあって、映像のセンスも素敵。キャラ自体が既に濃いので、クドすぎないシンプルな線が相性ばっちり。

で、そんなゴールデンエッグスがNECのノートパソコンの新モデルCMに起用されていますね〜。テレビで初めて見てびっくりです。知らなかった〜

→NECの専用ページ(CM見れます)

→ゴールデンエッグス公式サイト

携帯公式サイトだとムービー見れるので、雰囲気を味わってみたい人はおすすめ。
でも一部だけ見るより、DVDでゆったりだらだら見た方がきっとハマる!
2005.10.21 Friday | アニメーション作品 | comments(5) | trackbacks(3)
おたっくす
さてさて、トラックバックBOXに参加してみます。
今回のテーマは、【「自分ってオタクだなー」と思えることがありますか?】

んん、オタクとマニアの違いという論争は尽きないですが、

“成人してからは興味が薄れるであろう趣味に成人してからも没頭する人をオタクというのでは”

という線引きを目にしたことがありますが、明確には分けらんないんではないかなーとわたしは思うんですが。
芸術や文学やデザインや研究や(キリがない)とにかく色んな分野において、ひとつのことを深く追い求める人は皆オタクなんではないかと思うよ。オタクって名前に勝手に根暗なイメージを付けられただけで、どっちも大差ないですよね。まあマニアだって良い響きではないんかな笑?

例えば、西洋美術マニアも映画マニアも骨董マニアも生物研究家もアニメ・漫画オタクを笑えない。そういう感じ。
世間的に胸を張れるか、というよりは、その人の情熱そのものが問題で。
何においても関心を持たずに冷めてる人よりは、熱く自分の好みのものを追い続けている人の方が魅力的で人間的に面白い。うん。オタク悪くない。うん。

わたしも成人の一般的なレベルからすると、漫画にもアニメにも未だにわくわくするし大好きだから、おもっきりオタクですね。むしろそういったジャンルが低俗だとする人の視野が狭いだけなんじゃないかなって思うのはオタクの言い訳なんでしょう。まあ自分が理解出来ないものに対して否定的になるってのは自分も含めありがちなので仕方ないね。

おお…脱線しまくったけど本題。
自分で特にオタクだなーと思うのは映画と音楽においてかな。
マニアック嗜好一直線なので、同じ嗜好の方に出会うと嬉しくて仕方ない。
好きな作家を見つけると、その人の全作品味わいたくてたまらなくなるからほんとオタク気質ですよ。ただ、興味の無い人に自分の好みを押し付けないようにしよう、とは心がけております。


素晴らしい作品を探索する情熱が、また新しい名作を生むと信じて、オタクばんざい!という結論で〆!!
2005.10.19 Wednesday | - | comments(0) | trackbacks(1)
コープスブライド
コープスブライド コープスブライド2

うっかり当たってしまった試写会に行ってきました。1名のみ招待だったんでとても寂しかったけど試写会なんて滅多に行けないし!と出向いてきました〜

会場はABCホールという関西の6CHにあたる放送局のホールだったんだけど、自分が普段見ている関西ローカルの番組の収録によく使われている所なので、入れて何だか微妙に嬉しかった。あは

「チャーリーとチョコレート工場」がまだまだヒットを続ける中、早くも来週末公開される、ティム・バートン監督とジョニー・デップのコラボレーション最新作。司会の方が仰ってたけど、ほぼ同じ時期に製作されたらしく。朝は「チャーリー〜」のウォンカを、夜は「コープスブライド」の主人公ビクターを演じるというハードなスケジュールだったそうで。
お互いの魅力に入れ込んでいる気心の知れた2人だからこそ、そんな詰め込みのスケジュールが許されたんだろうなあ〜

名作「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」同様、根気の要るストップ・アニメーションで作られたこの作品は、本当に緻密な計算の積み重ねによって作られた映像が見ものだと思う!

ストップ・モーションてのは、現代のアニメーション作品には当たり前になったフルCGでなく、元になる映像として人形やミニチュアで人物と背景を実際に作り、それを数ミリずつ動かしてその度に撮影する。その積み重ねで、要はパラパラ漫画のように動く、という仕掛けの技法。
パラパラ漫画を思い浮かべると分かりやすいと思いますが、動きの間の枚数(映像ならカット数)が細かくて多ければ多いほど動きがスムーズになるということですね。

わたしは未熟者ながら学生時代にすこーし映像制作を勉強していたので、ストップ・モーションを2作品ほど作ったことがあります。勿論、制作期間が限られているから、そんなにも緻密な動きは出来ないけど、それでも大変な思いをしましたよ。
少しでも背景が動いたらやり直しだし、ライトが揺れてもいけない。勿論パソで後から失敗したカットだけを切り抜くということも出来るけど、代わりのカットがない場合はやり直しだからね。DVじゃなくフィルムならそこのコマだけカットして繋ぐ。足りない!とかそういうのは編集になってやっと気付いたりする。あーあ

学生のしがない作品だったんで、動きも大きくて雑な作りでしたが、根気を込めた分、出来上がりは最高に気持ちよいんですよ。頑張って少しずつ積み重ねたものが連なって、まるで生きているかのように動き出す!感動すらおぼえました。しかも好きなフィルムで撮影が出来て、色味が可愛くて最高でした。でもVHSに落としてもらう機会を逃して、フィルムでしか残っていません…あー欲しかった!うっかり卒業しちゃった!(うっかりすぎ)

こうやって書いてるとまたストップ・モーションやりたくなってきました。
でも趣味でやるとなると本当に大変だ笑。まず下準備が。。。
だから比べ物にならないお粗末な体験だけど、今回の作品の苦労は少し身を持って理解出来ましたよ〜。観ていて本当に大変だったろうなーってため息が出た。ライティングがとっても綺麗で、引き込まれた。人物の輪郭に靄をかけたり等のCG加工も多少しているみたいだけど、ほとんどがストップ・モーションそのものの動きを生かしていて、良い意味で時代の主流手法とは一線を引いた作品になってるなーと思った。

根本的に最先端よりレトロスペクティブ!だから余計に感激。便利なツールは現代に溢れてるけど、本物に勝るものはない。ツールに甘え過ぎずにそれを維持する努力を欠かさないティム・バートン監督はやっぱ好きだーー!

ストーリーに関しては、上映時間1時間17分にうまくまとまっていると思います。だらだらやる話でもないので、あっさりとやってくるラスト、わたしは賛成。さっぱりした感動がありました。せつない〜
「この世」をダークな色調で、「あの世」を煌びやかでカラフルに描いた監督はやっぱ面白い!明るく自嘲的な死人たちが愉快です。

コープスブライド(死体の花嫁)役は監督のパートナーで監督作品の常連女優、ヘレナ・ボナム=カーター。監督と彼女の2歳の息子さんが「チャーリー〜」にこっそり出ていたと聞いて、また観に行きたくなりました。どこだー?エキストラ的な子供いっぱい出てたもんなぁ〜


「チャーリー〜」のような実写の派手さは無いけれど、とにかく動きを、動きを凝視するべし!な作品。おすすめです!
観に行けなかった友人を連れて、また公開したら観に行こっと。
ナイトメアもまた観たくなった…ビッグ・フィッシュもDVD欲しいよ…

「コープスブライド」公式サイト



自分が3人いたら、1人は音楽。もう1人は映像、最後の1人は絵画・アートを作って生きていきたいわー職業ってくくりは鬱陶しいなあ…“なんでも作る人”でもいいですか?クリエイターって便利な言葉だな



今日の夜からお泊り行ってきまーす
日曜には帰宅。月曜からまた働かないかんからな涙
2005.10.15 Saturday | - | comments(2) | trackbacks(31)
雁須磨子さんの本
小さい頃から漫画大好きで、好きな漫画家っていうとキリがないんですが。
小学校くらいまではポチポチ少女漫画系も読んでいたけど、段々とサバサバした少年漫画が好きになって、ヤンマガ系のギャグ漫画やジャンプ系の漫画ばっか読んでたんですが。

スピリッツ増刊から独り立ちして立派な月刊誌になった、IKKIを愛読中。個性溢れる作品にわくわくします。是非読んで欲しいな〜


こてこての恋愛漫画ってあんま読まないんだけど、成人してから友人に薦められた雁須磨子さんは、別格です。
柔らかな線に台詞に癒されます。そうかと思えばサクッと核心突いた台詞や展開に眩暈がしたり。すてき。ハマったら全作品制覇してしまうことを保証します。純愛からエロからホモまで幅広く自分色に仕上げてしまう。

一貫して言えるのは、彼女の作品の主人公はヒーローやヒロインなんかじゃなく、どこにでも居そうな単調で飽き飽きした日常を送る人たち。そんな人々のささやかな喜怒哀楽は、とっても身近で、すんなり共感出来る。

人が人を想うということの尊さが胸に響きます。最近荒んでるな〜って方には特におすすめです。最近幸せだな〜って人にもおすすめです。荒んでるとか幸せとかっていうかもうなんか何も生活に変化がない…って人にも勿論おすすめです。おすすめです。(2回言っておく)

人間関係、ほんのちょっとのさり気ないやり取りで幸せになったり落ち込んだり。
読めばきっと、隣にいる恋人や友人、家族に以前より少しだけ温かい一言を掛けられるようになるかもなあ。と思う作家さんです。
おすす(自主規制)

雁須磨子 作品群


はあー友人との飲みで声が枯れるくらい喋って帰ってきました。やっぱ旧友は共有の思い出がたんまりで話に糸目がないな〜。
お酒入って眠いです…
2005.10.14 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0)
束芋
わたしが高校生の頃、関西ローカルのマニアックな深夜番組、「バミリオン・プレジャー・ナイト」という番組がありました。
アートと笑いの融合というか何ともごちゃまぜチャンプルな雑居感が何とも心地良い、知る人ぞ知る、といった番組で、コアなファンも多数、DVDも発売済みです。ツタヤにうっかりあるので見かけたら是非見てみて欲しいです。

その番組の中では、積極的に新進気鋭の映像作家たちの作品が毎週たんまり楽しめるのですが、番組主催の石橋氏の作品をも凌ぐほど鮮烈な印象を残したのが束芋の作品です。

束芋3
 
ノスタルジックでレトロ。浮世絵のような色合いに手書きのアニメーション。どこか黒くてどこか可笑しい。胸にぐっとくる類ではなく、胸の奥でプスプスと燻るような印象のアートです。

大阪のキリンプラザの個展では、インスタレーションの楽しさを存分に味わわせてもらいました。おもちろい!
湯屋や台所、横断歩道など、映像と空間を組み合わせて、見ている側もその世界に引き込んでくれます。観客が動かして楽しむ作品もあり、まさに参加型。

束芋 たばいも 束芋2

最近の活動が分からないので気になりますが。他にもインスタレーションのアーティスト、色々探してみたいんだけどなあ〜(と思いつつ数年経過)

わたし自身、映像の作り手の端くれを齧った時もあったので、今でもインスタレーションやってみたかったなーって思います。映像を作るだけじゃなく装置や設備も手配しなきゃいけないから、2倍の苦労がありそうだなあ。。。いつか余裕があれば挑戦したい。


束芋展「おどろおどろ」


今日は友人と晩ごはん。で、こないだ書いた「乱歩地獄」の前売りを買いにゆく。たのしみだ〜久々に美味しいもん食べて語り合うど!
翌日はティム・バートン最新作の試写に行ってくるよ。こちらもわくわく。
2005.10.13 Thursday | 芸術 | comments(0) | trackbacks(0)
骨抜き5曲
JUGEMさんのトラックバックBOXに参加してみます。
お題は「つべこべ言わずこれを聞け!ベスト5曲はこれだ!」

1位>>ziggy_stardust『Rock'n 'Roll Suicide 』/David Bowie
アルバム「ziggy stardust」の最後に収録された名曲。泣けます。“ジギー”という虚構の存在を演じながら、楽曲は熱い。その為に空っぽで儚い感じが強調されて切ない。

2位>>cult_grass_stars『世界の終わり』/thee michelle gun elephant
わたしの青春、ミッシェルのデビューシングル曲。アルバム「cult grass stars」に収録。これまた色んな意味で泣けます。解散ライブで聞いた時は号泣した。。。

3位>>autumn_stone『Tin Soldier』/Small Faces
スモール・フェイセス登竜門アルバムとしてこの曲も収録されている、ベスト的「Autumn Stone」を挙げておきます。代表曲がぎっちりなのでおすすめ。これにレア音源やシングルB面の名曲を集めた「rarities」を足せばばっちり。文句なしにかっこいい。スティーブ・マリオットの歌声が世界で一番好きです。リスペクト!

4位>>siroban『15才』/BLANKEY JET CITY
リンクにはベストの「白盤」を。ベンジーの歌詞も曲も切ないです。ブランキーも同じく青春です。生で解散直前に1回だけしかライブ見れなかったのが寂しいですが…素晴らしいバンドは己に相応しい引き際を知っているんだろうな。そこには聞き手には理解出来ないラインがあるんだと思います。

5位>>kyouiku『夢のあと』/東京事変
ym8『聖なる海とサンシャイン』/THE YELLOW MONKEY
この2曲は同率で。『夢のあと』はほんと私情投入して泣けます。『聖なる〜』は吉井さん全開で鳥肌です。収録されたアルバム『8』は最後のアルバムで名盤です。


なんか泣ける曲特集になってしまいましたが。基本的にバラードでなくてロケンローな曲調でも、どこかに胸を鷲掴みにされるような部分がある曲に惹かれますね。ただ喧しいだけでなく。
5曲って少なすぎて他にも色々選びきれないんですが、とりあえず思いいれのある5曲で。1曲単独でなく、リンク貼ったアルバムは全部名盤ですんで、大いにオススメです。是非。
2005.10.12 Wednesday | 音楽 | comments(3) | trackbacks(2)

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